2011年7月24日日曜日

ファンダメンタル的空売り入門 

ファンダメンタル的空売り入門―危ない企業を見抜くトラブルサインとチャートテクニック (ウィザード・ブックシリーズ)

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わかったーファンダメンタルとかまじ興味ない。

空売りにせよ、買い持ちにせよ。
需給だ。投資心理だ。そっちに興味があるね。

しかもスイング的にはそこは重要。
需給をしるためのファンダメンタルは必要だけど、
それは空売りに絞る必要はない。
むしろ買い持ちだけでよい。

【備忘】
・ジャックとハワードとジルがそれぞれ500株を保有しているということは、セイラーの言うとおり、スモール社の株の供給が1000株から1500株に増え、時価総額が1万5000ドルになったことになる。しかし、本質的な価値が5000ドル分増えたわけではなく、供給量が増えたのである。こうなると理論的には時価総額が1万ドルになる6.60ドルまで株価が下がるはあずであり、セイラーが空売りで株価が下がるといったのはこのことを示している。
・IPO市場が冷え込むと新規に発売された株の価格は大きく落ち込むことが多いため、良いから売り候補になる可能性が高い。

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