フェイスブック 若き天才の野望

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こんなにわくわくするならオレももっと頭よくて、ハーバードとかいければよかったと思う。

自分とおなじ時期に大学生活を送ったひとがいまやっていること。
自分が就活でへたくそな作り笑いしてるときはじったプロジェクト。

昔馬鹿にされたベンチャーキャピタルへのしかえしのいたずらとかまじいい！！

ていうか開発のスピード。自分は開発の計画になんじかんかけてんだ
やっぱ自分で作んないとダメだなー。

まだwebかされてなくて、ソーシャルなものってなんだろう。

あと、あっち側だけではない、こっちの現実があってのネット上のコミュニケーション。

ストーリー性ってこういうこと？　
タリーズにいきたくなったのとおなじことか。
とりあえず友達を増やそうかと。

そういえばかなまろ氏は、言語がどうとかじゃなくて、
「このレジシステムいくらでつくれる？」
って聞かれて答えられるらしい。それはそれではんぱない。

【備忘】
・大学では人間関係が濃密だ。多くの人々は一生のうちで大学時代にもっとも活発に友達と交流する。
・11月30日にザフェイスブックは１００万人目のユーザーを獲得した。誕生わずか10ヶ月での記録達成だった。
・「私は最初のランチでマークの心理的洞察力に驚いた。マークによると、学生には大学生の仲間と交流したいという抑えがたい強い欲望がある。そのため、彼らは自分の友達が今何をしているか、何を考えているか、どこにいるかを夢中で知りたがる。