2010年5月16日日曜日

怒らないこと アルボムッレ・スマナサーラ

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)

途中で諦める。ダライラマ本の延長で読んでみるも
めんどくさくなる。まぁ怒るしね。

例えば、振られたり、なんかつらかったりするときに、
普段BGM的に聞いている音楽の歌詞がやけに身にしみることがあるけど、
人間が自分の死を認識し始めると、こういう宗教とかの言葉が身にしみるようになるのか?

こういう構造はなにかに利用できるのではないかと思う。