163センチの高野と182センチの小坂。
もちろん163センチが男。
なぜか気があう。
主題じゃないかもしれないけど、
高野がいままで感情的であることを避けてきて、
なんとうすっぺらい人生なんだと苦悩することに共感。
というかなんでもいいから感動したい病。
なるほどハイヒールはここからくるのか。
というかそんなに種類があるわけじゃないってこと?
とりあえずこの作家も全作よもう。
【備忘】
・こんな風に抱かれることばかり考えて瑛子を求めていては、彼女が電話をしてくるわけがない、と非科学的な反省をして、裸体の瑛子など想像しないように努めた。
・「よかったら金曜の夜か土曜の午後にでもどうかと思って電話しました。」勿論早いほうだ。
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